こんにちは、紅茶に夢中なブロガーです。今回は、ティーポット おすすめ ブランドとして、London Pottery(ロンドンポタリー)を熱く語りたいと思います。
ロンドンポタリーは、イギリスの家庭で長く愛されているティーポットのブランドです。その魅力とは何でしょうか?
私は、以下の三つの理由で、ロンドンポタリーのティーポットに惚れ込んでいます。
可愛さ: 色とりどりのティーポットとカーディガンティーコージーで紅茶の時間を彩る
まず、ロンドンポタリーのティーポットは、デザインがとても可愛らしいです。
ぽってりとした丸い形は、まるで小さなかぼちゃのようです。色も豊富で、定番の白や黒はもちろん、パステルカラーや限定色など、季節や気分に合わせて選べます。
私は、特にピンクや水色のティーポットが好きです。それらの色は、紅茶の時間を優しく彩ってくれます。また、オリジナルのカーディガンティーコージーと合わせると、さらに可愛さがアップします。
カーディガンティーコージーは、ティーポットにぴったりフィットするように作られており、ボタンで留めることができます。紅茶の温度を保つだけでなく、見た目もおしゃれです。
私は、ティーポットと同じ色のカーディガンティーコージーを使って、統一感のあるコーディネートを楽しんでいます。
機能性: フィルター付きのティーポットで美味しい紅茶を淹れる
次に、ロンドンポタリーのティーポットは、機能性も高いです。
ティーポットの口には、細かい穴がたくさん開いているフィルターが付いています。これにより、茶葉が出てこないようになっています。
私は、茶葉を直接ティーポットに入れて、紅茶を淹れるのが好きです。ロンドンポタリーのティーポットなら、茶葉の香りや味を十分に引き出せますし、カップに注ぐときにも茶葉が邪魔になりません。また、注ぎ口もしっかりとした形になっており、紅茶を注ぐときに滴りにくいです。
私は、紅茶を注ぐときに、注ぎ口から細く美しい紅茶の流れを眺めるのが好きです。それは、まるで絵画のように美しいです。
さらに、持ち手も太くて丈夫で、持ちやすいです。
ティーポットの素材は、磁器のような白い素地に、陶器のような性質を持ち合わせたものです。低めの温度で焼かれるため、色の発色が良く、陶器より軽量なのが特徴です。
私は、重いティーポットは持ちにくくて苦手ですが、ロンドンポタリーのティーポットなら、軽くて持ちやすいです。
歴史性: イギリスの伝統とモダンを融合したデザイナーのティーポット
最後に、ロンドンポタリーのティーポットは、歴史も深いです。
ロンドンポタリーは、陶器デザイナーのデイヴィッド・バーチ氏によって、1981年にロンドンのウィンブルドンにて設立されました。彼は英国王立美術大学で学んだ後、老舗の陶器メーカーで沢山の経験を積み、モダンと伝統を融合した陶器の保存瓶を開発し、その名が知られるようになりました。
その後、彼は自身のブランドを立ち上げ、紅茶の国イギリスで最も人気のあるティーポットを作り出しました。彼のデザインは、使いやすさを追求した結果、見事な実用性と美しいデザインを併せ持つものになりました。
私は、彼のデザインに敬意を表して、彼のサインが入ったティーポットを大切に使っています。
以上、ティーポット おすすめ ブランドとして、London Pottery(ロンドンポタリー)を熱く語りました。
ロンドンポタリーのティーポットは、可愛らしさ、機能性、歴史性の三拍子揃った素晴らしいものです。紅茶好きの方はもちろん、プレゼントにもおすすめです。ぜひ、一度お試しください。
ロンドンポタリーの公式サイトは[こちら]です。
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